アジリティー

2012年6月 1日 (金)

そんなに甘くはないよな・・・ほろ苦3度デビュー

2012/5/27  OPDES 木曽三川公園

P泊場所は決めていた。

ただこんなに改造車が集まっているなんて・・・

なんとか車を駐車し、早々に寝る体制へ。

回りが騒がしくなかなか寝付けなかったが、夜中目を覚ますとPAを埋めていた車は

一台もなく消え失せ、静まり返っていた。

どんな集まりだったの?目的は?

今回の会場は、駐車場とトイレが遠いことを除けば、とても奇麗で良い場所だった。

天気は、人犬とも、この暑さが限界というくらいに良すぎた。

ヒリヒリ日焼けし、頭が少しボーっとするほどの日射しジリジリ、雲はなし。

今大会からモスは3度に出走。

ハンドラーの頭を考え、JP3を外し、JP2、STP、AG3の3走決め。

目標は初のAG3とSTPにどれだけ対応できるか、次のシーズンへの課題探し。

【JP2】

スタートのハードルからシュート→180度旋回。

思い切って180度旋回をフロントすることにしたが、シュート後、勢いよくフロントポ

ジションに走りすぎ、そしてモスも勢いよくシュートを飛び出て180度旋回のひとつ

目のハードルを走り越えてしまう。

シュートだったので予想できていないといけなかったのだが、ハンドラーはアホすぎた。

予想外の飛び出しで、たたらを踏んであわや転倒しそうなほど足を滑らす。

その後は、検分通りのハンドリングでゴール。

拒絶1で完走。シュート出口を甘く見すぎてしまった。

【スティープルチェイス】

やはり難しい内容だったが、走りきれる自信はあった。

スタートから、スラの出口までは、ほぼ完ぺきな内容。スピードも良し。

スラのあと、ロングジャンプを後ろ向きにケチカっぽくハンドリングしたら、モス君、

ロングジャンプをテケテケと歩いてしまった。

ロングジャンプは飛び幅が要るので、手の振りだけでは伝わらなかった・・・

その後は、ウイングレスを拒絶、ハードルも拒絶で、大いにタイムロス。

気後れして検分通りのハンドリングが出来なかった。

STPは、拒絶を取られないので、1失敗で完走。

グダグダな内容で、良かったのは、初めから中盤まで。

タッチ障害からの送り出しや、リアを急に切ってしまう悪いクセが出て、

上手くハードルを飛ばせてやれなかった・・・。

【AG3】

検分で、これもこなせる手応えを十分に感じていた。

リア、送り出しに注意すること。スタート前の練習バーで、そのシュチュエーションを

何度かやり、自信満々でスタート位置へ。

ラージクラス、1番目だったので、バーの高さを上げる時間も優位に、万全万全で

リードアウト。

ところが・・・  スタートのタイヤをモス君はスルー!?

「アーッ!」  「エ~ッ!?」

失格覚悟で戻ってやり直すも何回もスルー!!

JP2も、STPもタイヤをキッチリ飛んだのになぜ??

スタートがタイヤだったからか?

ようやく体をタイヤに引っ掛けながらこなし、その後は、ノーミスで走り切った。

誠におしい。実におしい。タイヤ飛べないことなんて初めてのこと。

アジはこんなふうにして、予想外のことが起きるもの。

ほろ苦い3度デビューだったけど、モスの良い経験になったと思う。

失敗をしてまた成長するもの。

僕とモスにはそんな過程が合っている。次は必ずやり返すぞ!

【総括】

3走とも、スタートの待て、スラローム、デレクション、タッチはノーミス。

アテンションを入れた小回りも良かった。

これは、頑張って練習してきた成果が存分に発揮出来ていて、満足のいく内容。

この調子で経験を積んで行けば、十分走れると実感した一日だった。

課題は、ハンドラーの検分力、応用力を高め、検分したイメージと実走が合うよ

うに。

モスのスピードも、もっと上げないと。

障害間で距離がある時の進入スピードも上げたい。

リアを切るとスピードが遅い・・・シーソーも遅い・・・など、課題はたくさんあるな。

オフを有意義に過ごしたいものだ。

モス、よくがんばったな!

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2012年5月 6日 (日)

お台場遠征

3年ぶりのお台場遠征。Img_2707 (潮風に涼むモス)

土曜日午後8時頃出発し、到着は午前2時過ぎ。

新しく開通した新東名高速はすこぶる快適だったが、夜行軍につき、富士山も見えず

ただひたすらに車を東へ走らせた。

OPDES 2日間の大会はJAPAN  GRAND PRIXが行われ、全国各地から競技者が

集結。我が家は都合で初日のみの参加。

ファイナルとは無縁のJP2とAG2に出場。

3度アップへあと一手となっていたが、それは結果としてついてくるもの、あくまでも

モスの好調な時期に本番の機会を与えてやりたかった。

もう次の日は5月。風はあるものの、日射しは強く気温も上昇。

検分して戻ると汗が流れた。

JP2はバー落下の1ミス、拒絶1で完走し2席。

拒絶は押しが足りなかった。モスは最近かなり近くで回れるようになってきているので

しっかり送ってやる必要あり。背中越しの障害への距離感が悪かった。

Img_2692   Img_2698   (まさる父ちゃん写真ありがとう)

AG2、バー落下の1ミスで完走し3席。結果3度昇格なる。

前半の難しい内容を上手くこなしたが、DW後の90度右のハードル(縦に長く横に短い)

を並走の時、バー落下。並走した時の落とし癖が出てしまう。

Img_3512   Img_3516  Img_3522_2  (おたパパ写真ありがとう)

2走ともスタートは満点、集中力も満点、強弱のハンドリングも出来ていたが、

送り出した後のスピードが弱く、それは送り出し前のタイミングが悪いのかも?

それで足抜けが悪くなりバーに引っ掛けてしまう・・・

いずれにしてもスピードをもっと上げてやりたい。

タッチ物の後の障害をよりスムースにこなせるようにしなければ。

僕自身の足も止まることもあるので、動き続けなければ・・・

スタート前の待機については、前回の原鶴の時の様に、ハードル予行練習をやり、

少し服従をやり、楽しく呼び戻しをやり、伏せさせて待機を実践。

興奮は高かったがそれなりに出来ていたように思う。

走りは、スピードは足りないが、好調な走りが出来満足と言える内容だった。

今年の目標をほぼ達成したけれど、来年このファイナルに立てるかはこれからの

頑張り如何。

モスは本番でも集中力があり、僕のハンドリングをよく見ている。

今回もよく頑張ってくれたね。

思えば、ボノの時3年を要した最終ステージへの助走は、モスは実に半年でその

助走を達成したことになる。

アジ犬としてモスは2頭目だから短縮して当たり前なのだが、上手く行き過ぎに思う。

長く最終ステージを楽しんで行きたいと思う。

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2012年4月 7日 (土)

勝負は走る前からついている!

2012年4月1日

原鶴遠征2日目

Dsc_0418 桜は3分咲き?菜の花がきれいだった。

雲ひとつない晴天。しかし、風が少しあり寒いような暖かいような。

JP2

検分で、これは大丈夫と、ズに乗ったのか?

Mossに、スタートをフライングされ、一瞬気が遠のく。

スタート後、3~4本目で違うハードルを飛ばれ失格。

とても情けない内容にガックリきた。

勝負は、走る前からついている・・・

Dsc_0428 「モス、がんばるのだぞ!」

やはり、スタート前のコンビ状態がうまくかみ合っていないからに思われる。

そこを十分に注意し、AG2は本当に万全の状態でスタートへつく。

今までのコース検分は、甘すぎることがわかった。

簡単に思われるハードルの連続も、必ず次の障害へのルートを考えてハンドリ

ングしないといけない。

あたり前だが、Mossの飛び巾、着地した時のヘッドの向きなど、

順番を覚えたらチェックすべきポイントがたくさんある。

検分を、自分の思う通り何回調子に乗って走っても、何もならないのだ。

1、スタートまでの集中

  リードをはられる前に、呼び戻し、楽しく解放。オビばかりだと、解放した時、

  弾けてしまう。

2、練習バーを使って、スタートの待ての練習と、コース内容で出てくるシーンを

  再現するように飛ばす。

3、タッチが出来るような所があればタッチの意識付け。

4、ダウンさせて待機

5、徐々にスタートへ近づき、ノーリードにする。

6、sitさせて回りを回る。

これらを集中してやる。

で、スタートについた。

Mossのまわりを回って離れようとした時、即、飛びだしそうになるのを寸前で、

「コラー!」と止めた。危なかったなー・・・

スタートポジションにMossを戻し、リードアウト。

今度は、しっかり待っていた。

ほぼ検分通りにハンドリング。タッチもOK。スラも上手く入れ、ノーミス完走で

1席をゲット!

Dsc_0434

やはり、お立ち台の真ん中は嬉しいものだ。(左には誰も立たなかったけれど(笑))

スタートのフライングを寸止めされたからか、スピードは少しなかったが、

Mossはよくやってくれた。

これで気分良く長距離を帰れるな。

2日間、色々なミスもあり、まだまだなコンビだが、無理なこともないし、

まだまだ難しいコースも出来そうだ。

Mossのやる気もUPしているし、どんどん経験させてやることが望ましい。

緊張の第1リンクのファイナルをじっくり観戦。

来年は必ずこのファイナルの舞台に立っていたいと強く思った。

みんなの素晴らしい走りは、それは熱いものだった。

2日間、今回も師匠には大変お世話になり、スタートまでの組み立て方を

教わった。ありがとうございました。

何年もやってきて、そういうことに無頓着だった自分に反省です。

次へ生かしたいと思う。

そして、ともぞう君にはタープを間借りというか、ほとんど母屋を占領しっぱなし

でお世話になった。楽しい時間をありがとう!

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3年ぶりの原鶴

2012年3月31日

雨と待ち合わせをしたかのように、僕らは西へ向かった。

3年越しの原鶴へ!Moss初遠征なのだ。

広島あたりから雨がポツポツ降り始め、原鶴の道の駅『バサロ』へ着く真夜中

過ぎには、風もかなりきつくなり、数時間後の大会が厳しいものになりそうな予感。

車中に泊まるものの、風の音でなかなか寝付けなかった。

朝、雨は少しマシになったが、会場駐車場に入ると、かなりの降りになる。

しかし、ASIA GP開会式の頃には、雨も上がり、日が射して来た。

Dsc_0420

この2日間のメインは、USDAA GPファイナルの大舞台。

前大会の六甲アイランドの2日目から、2度を走るMoss。

スピードやテクニカルな部分は、まだまだ満足のゆくものではないし、

競技会での経験値も足りてない。

会場の雰囲気にも何度も出て慣れる必要もある。

この所、競技会場も色々な所で行われ、オビの練習も違う場所を選んだり、

STEPにも出たりして、初めての場所でも臆することないよう頑張ってきている。

人犬ともに、いかに通常を出せるかがカギだ。

さて、初日JP2、・・・ラージ2頭。

Mossにとって、初めての原鶴だが、特に変わった様子もなくいつも通り。

しかし、スタートまでの時間、集中力に欠く。

例えば、そばを通るペアや、リンク内を走るペアに気もそぞろ。

フロントのポジションまでリードアウトし、スタート。

途中、危ない所もあったが、バー落下1本で完走。

こちらが、コマンドが出てない所があったりして、少しもったいなかった。

Dsc_0417

AG2

途中のスラの入り口で、エアプレーンをしかけたかったので、

その前のシーソーに入る前で、ハードル2本、180度旋回をフロントすることにした。

シーソー前なので、早く体を回転し、入り口を邪魔しないように注意。

スタートから、シーソー前までは、完璧と言えるぐらい順調。スピードもOK。

シーソーは上手く導けたが、Mossがシーソーの途中で右横に落ちた!

ここで、失敗をやり直したので失格。

これがショックで勢いをなくし(自分)、その後のエアプレーンも出来ず、

スラも最後の方で抜け、ハードルも落とし、グダグダな走り。

後で、何度もビデオチェックしたが、シーソーの所の失敗は解せない。

今日で、2度は2回目だが、十分走れるし、内容もそんなに悪くない、と思う。

明日があるさ!!

Dsc_0424

この日は原鶴で初の旅館泊。ボノ&モス&楽は車中泊。

温泉に浸かり、美味を堪能!寝不足をしっかり回復すべく、早寝した。

あっという間に2日目の朝がおとずれる。

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2012年3月14日 (水)

イキるモス

2日目(日)

午前中は青空が広がり良い天気。午後から雲が出、パラパラ雨が降るも

問題なし。平和に楽しいアジリティーが出来るこの日に感謝。

前日の2度UPで、1度のJP、AGを2度に変更し出場。Bonoはスーパーベテランズ

に出場。

JP2・・・スタート後のフロント処理は、まあまあ上手く処理出来たが、

次の180度で、Mossは大きく“ふく”というか、スラへ走ってゆく。

大声で戻し、何とか失格をかわす。

その後、自分がデレクションコマンドを忘れ、フラッとさせたが、

ノーミスで完走。1席をもらう。

初2度で、JP2をゴタついたがノーミス完走・・・すごいやん。

Img_2618

AG2の前に、御大Bonoのスーパーベテランズ。

NV1のコースなので、検分には問題ない。

Bonoはリンクへ入る前に、タグをかんで離さず、もたつく。

気チガイか?いつも何かをしでかし、すんなり事が終ったためしなし。(笑)

スタートは、フライングされても、どっちでも良かったのだが、

座らないお尻の浮いた状態で待っていた。笑わせるなBono・・・

年を感じさせない、豪快な走りを見せる。バーが30㎝と低いので、

ほとんど走っているだけという感じ。

Mossでデレクションをやっているので、デレクションを使えないのは不便と感じるなー。

次は、パフォーマンスクラスに出るかな。・・・な、Bono!

久々のボノとの走り、おもしろかった。サンキューBono!

さて、いよいよ、モス君初のAG2。

JPより易しいと思えた内容だったが、結果、バー落下2本させ2席。

スタートのフロントで、大きく後ろをとられ、ゴタついてしまう。

勢い良く2本跳んできた後、90度にコースを変えることに、まだまだ慣れていない。

これは今のモスにはショウガナイ。

その後は、上手く走り切れた。

十分とは言えないが、2度のコースをMossは走れるようになっている。

この2日間で色々なことが見えた。

デレクションで間違うことなく反応しているし、スラも抜けない。

コンタクトもちゃんと踏んでいる。障害への突進力もついてきた。

しかし、足りない所も多くあり、これは今後の練習課題。

あまりやっていない、フロントでの処理、小さく回わる切り返しのスピードが遅いなど。

スタート前の興奮もMAXになってきていて、

Mossはアジがすごく楽しいものと思いはじめている様子。

ハンドラーも、デレクションに馴染み始めたが、肝心な所で、逆を言ったり、

忘れたり・・・しっかりせねば。

この経験を、次へと大きく生かそうと思う。

Moss、よくがんばったな!

お前とのアジが、本当に楽しくなってきて、ものすごく嬉しいよ。

ありがとう!

さあ、もうTT2合格は待った無しに迫っている。

Img_2649    Img_2654_2

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我らはチャレンジャー

3月10日(土)くもり、OPDES A-1 六甲2Days、1日目

寒のもどりで少し寒かったが、雨の予報がくもり晴れにかわり、幸運を感じる。

前日までの雨で、グラウンドコンディションが心配されたが、水たまりもなく、

駐車場が少し離れていることを除けば、良い競技会場ではないか。

この日は、MossのJP1、AG1、スヌーカー&ギャンブラーの4走。

自分自身、競技会で4走することも久しぶりのこと。

それだけで血が沸くのだ。

スヌギャンは、今のMossにとっては、無謀とも言えるが、1度犬も堂々と出れること

になったし、セミナーを受け、ルールや攻略方法も頭ではつかめた!?し、何より、

人犬共に貴重な経験になると思ってのエントリー。

そう、我らはチャレンジャーなのだ。

さて、JP1・・・検分では、問題なく走りきれると思ったのだが、現実はそうあまくない。

スタート後の180度をインハンドで回し、U字の右トンネルへ入れるのだが、

逆に入られてしまい失格。

あまかった・・・

簡単に考えすぎた。呼びが必要だった。

その後は、気持良く走れただけに残念だった。

スヌーカー・・・コース図をもらった後、アタッ!やめときゃ良かった・・・と正直思った。

難しすぎる・・・しかし、今のMossに出来るコース取りでやれば、何とか走れるはず・・・

関西では、初のスヌギャン、出場犬も17頭、ラージクラスはなんと、Mossのみ・・・!

プレッシャーも楽しさも感じながらスタートへ・・・

一本目のレッドバーを飛ばして、⑤A⑤Bの組障へ導く予定が、

スタートのバーを飛んで、即、迷うことなく、少し離れたトンネルへ突っ込むMoss・・・(笑)

即、フィニッシュバーへ。

なんとも、不様なスヌーカー初体験となってしまった。

まだ、トラップや手元に引き寄せることが出来ていない。

スタートは、しっかり待っていたが・・・

2度昇格が懸かったAG1。しかしながら、それを考えると、ビビりながらのハンドリング

になり、ギコチなくなるから、あまり考えずにいた。そう、考えてはならない。

道なりにゆけばこなせる内容。

思いっきり走ろうと思った。スタートの待てもOK。

右90度右90度で1本バー落下!

もう後がないと思ったが、全力出し切るつもりは続く。

ソフトトンネル後、少しブレたが、シーソーもMossは狙いを定めてまっすぐ入り、

フィニッシュ!

1ミスで2度UP!そして1席をゲット!

これで憂いなく、ギャンブラーを走れる。攻めるぞ!

高ポイントのDW、スラを2回ずつ取るコースを設定。

1回目のスラはOK、次の1点のバーを飛び、DWのはずが、またしても、予想外の

トンネルへ突入するMoss。

しかし、落ち着いて、1点のバーを飛ばして、DWそして、導いて再びスラへ。

ところが今度は途中で抜けて、何度かやり直し。→タイムロスで、2回目のDW中に

オープニング終了のブザーが鳴る。

早く、クロージングへ入らねばと焦る自分。

Aフレを高速ですませ、少し遠隔のクロージングへ入る。

2本目のハードル後(ここまでは上手く行った)、「バック」コマンドを「ライト!」と叫ん

でしまい、Mossは素直にライトへ回り、トンネルへ入りゲームオーバー!

フィニッシュへ・・・「すまん!モス~」  

ぐだぐだな内容だったが、惜しかった。そして、おもしろかった!

最後に「ウォー!」という歓声で終えたかったなー。

ギャンブラーは28点、スヌーカーは0点だったが、

ラージクラスはMossのみだったので、悪いが1席を頂戴する。

決して良い内容ではなかったが、難しいものに出ることは、人も犬も必ず収穫がある

のだ。(順位やメダルではないもの)

無謀な出場だったけど、スヌギャンは本当に面白い。

コース攻略を自ら考えられるので、頭も使うし、犬の実力を見極められるし、障害の

つながりを考えられるし、限界も計れるのだ。

この日のミスは、ほとんどがハンドラーによるもの・・・モスはもっと上手く走れた

はずなのに・・・情けなや~

Img_2612

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2012年2月16日 (木)

W失格ですが何か?

2012年2月11日(土) JKC加古川  晴れ・比較的寒さはマシ

Dsc_0408

時折太陽がのぞき、ぽかぽか陽気が感じられた河川敷。

JKCにおいては、この日初の1度デビューの記念すべき大会。

それなりに、“やれる感”を持って臨んだ競技会だったが、現実はあまくなかった。

なんでこんな難しいの!? なんで? というコース。

結果はJP、AGとも失格に終わった。

JPなど3本のハードルを跳んで、ハイッ、“あなた方 退場!”

敗因は経験不足。

今のモスとのチーム力では、トラップのあるコース内容はこなせなかった。

もっと練習を積んで出てこんかいっ!ってか。

致し方なし。

前へゆく力を延ばすことを重点に練習をしているので、たとえば十字の旋回や

トラップを避けて曲げるハンドリングは経験不足。

これに対応出来ないのは致し方ない。

むしろ、気真面目に!? 、目の前のトンネル&ハードルへの突入は障害へのモチベー

ションが上がって来ていると言える・・・!? 良いように取るとだ。

どっちにしろ、ハンドラーのコマンドは無視している!!・・・これは問題だ。

そして極めつけ、AGではなんと、フライングスタートまできめやがった!

これは離れる時、ダメ押しの「Sit!!」が足りなかったのが悔やまれる。

えっ!!脳裏にボノの姿が浮かんだのは気のせいではない・・・(汗)

スタート前の様子もボノ化現象・・・OPDES奈良大会ふたたびだった。

古くからのお知り合いと話をしていたのだが、ボノもモスも同じようになるというこ

とは・・・「ハンドラーのせいかもョ~」・・・ガックゥ~ときたもんだ。

冗談はさておき、W失格の結果だったが、これも一つの経験。

スラロームに一歩も入れず、練習したロング・ジャンプも跳ばせず、腹の立つ2走

だったが、次への課題と今後の練習のヒントを得たことは大きいと言えよう。

気分を入れ替えて行きましょう!

Dsc_0412 「どうでもいいけど、なんか俺悪者あつかいかよ!?」by BONO

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2012年2月 2日 (木)

すまんモス、みんな俺が悪いのさ!

2012年1月29日(日)OPDES  奈良  くもり晴れ・寒い

今年初の競技会がやってきた。

出場種目はJP1とAG1の2走。

最近のモスの勢いを殺がぬよう、又、送り出しを基本にハンドリングすることを念頭に

置き臨む。

駐車場から距離のある会場のため、控えテント内にバリケンを設置。

競技会の様子が、モスの敏感な耳に届いてそれは興奮気味。

同胞まさるはいつもどおり静かに待機していた。

オビの時と違いアジの時は少々の物音にさえおびえる気配なし・・・

不思議少年モスなのだ。

さてJP1は・・・

検分によると、前半をクリアすれば、ゴールまでそんなに難しいとは思えない内容。

しかし、スタートから、スラまでの検分に迷いがあり、あり得ない!?  ハンドリングミス

を犯してしまう・・・!

トンネルへ入れた後、何を思ったのか障害のない方向へ足を踏み出し、次の動作

が完全に遅れ、拒絶させてしまう。

その影響か、またはサイドを取り過ぎたのか、スラで終わり3本目で抜け、

2回やり直し。

何とか完走するも、出来の悪いハンドリングだった。

スタートする前に、モスを落ち着かせることが出来ず、自分に集中出来なかった。

スタート前の様子がだんだんボノ化しているような・・・(恐)

そしてAG1・・・

JPでスラを失敗しているので、今度はサイドをとらず、とにかく並走し集中。

集中しすぎて、送り出し(リア)を急激に切ってしまわないといけないほど、

次のハードルに近づき過ぎる始末。

それ以外は、コンタクトもバッチリで、勢いもあり、良い走りが出来た。

2走とも、ハンドラーの問題。

モスの意欲、意識は非常に良く進歩しており、スピードも出てきている。

早く走ろうと頭を前後に動かしながら障害に向かっている・・・

そのスピードに正直、面食らった。

とにかく、自分が落ち着いてハンドリング出来ていないのが問題。

リアを上手く切れなかったので、今回の目標を達成できなかった。

ホント何年やっているのか・・・自分に呆れた一日だった。

これまでの練習で、モスはかなり出来る犬になっている。

今は、送り出しを多用し、モスに勢いを出させ、後ろから、上手くコントロールして

やることが大事。

今日はすまなかったなモス。

次がんばろうぜ!

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2011年12月25日 (日)

カムバック!

2011年12月10日(土)OPDES 加古川  曇り寒い

待ちに待ったOPDESアジリティー出場。

ビギナーもノービスもうっちゃって、いきなりJP1&AG1に登場だ。

前回のJKC出場で、だいたいのモスの様子はつかめたので、焦らず落ち着いてやれば

自ずと結果が出るだろう。

そうは言っても、まだ2歳にもならないルーキーなのだから、何が起こるやらわからない。

それもモスにとって貴重な経験となる。

やることはやってきた、そのことを実戦で出来るかチェックするまで。

JP1ではリードアウトでのスタートもきっちりと待てが出来OK。

距離のある右旋回、デレクションの反応も良くOK。

勢いよく入るスラロームもエントリーOK。ところが、終わり3本目が抜けてしまい、

やり直し。スラをやり直したことでテンションが下がったのか?その後は勢いが

落ちたようだったがゴール出来た。

AG1、スラロームで僕が気を抜かない事に注意することを念頭に走る。

JPよりは勢いも増していた感。デレクションをかなり使い、それにモスも確実に反応

をし、すばらしい走り!シーソーでタッチを長く止めたことで、スピードがゼロになり、

次の正面のハードルでバー落下!その後のスラは完璧にこなし、そのままゴール!

久々に興奮感を味わい血が沸いた。超うれしかった。

初1度でこんなに上手に走れるとは・・・・!正直上出来上出来、モスは凄い!

1ミスだったので入賞もないなと思っていたら、3席に入っていた。

それよりも、集中して走れ、少しずつではあるがスピードも出てきたことがうれしかった。

素晴らしい“OPDESカムバックDay”をモスがプレゼントしてくれた。

ありがとうモス!

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2011年11月24日 (木)

モスのアジデビュー

2011/11/20  JKC大阪北トレーナーズクラブ  晴れ・強風・寒い

久しぶりにJKCの競技会、ビギナー1、ビギナー2に出た。

この日、モスのアジリティー本格デビュー。

練習を始めて約1年と2ヶ月・・・モスはよく頑張っている。偉いぞ。

長いようであっという間だったが、競技に早く出たいという自分の気持ちや、

今の状況で本当に出て良いのか、色々考えながらの日々だった。

ようやくそれなりのチームになりつつある状態を踏まえ、待望のデビューをむかえた。

今回は次の事柄にモスがどう反応するかを見てみようと思った。

1.興奮状態・・・競技会という犬にとっては通常より興奮度が増す環境での様子。

2.他の犬に対する様子・・・他の犬が苦手なモスが、普段よりたくさんの犬達に接する

                 のでどんな行動をするか。

3.リンク内での様子・・・スタートで待てるか。リンク外での動きや音にどう反応するか。

4.コースに対して・・・コマンドを聞けるか。障害を狙えるか。ハンドラーに集中出来るか。

など、練習ではつかめない、競技会ならではの様子がわかる絶好の機会。

また僕自身ボノとのアジリティーが中断し、10か月ぶりの競技会、本人の舞い上がり

度も重要なポイントとなるが・・・

さて競技会、雨は上がり、天気は晴天に向かうものの強風が吹く寒い気候。

前日からの雨でグランドはグチョグチョの状態で、検分でシューズはドロドロ、

靴下にも水が浸入するありさま。

危うく検分時間を逃しそうになるなど、慣れないJKCの進行に戸惑う。

競技進行上、ビギナー2が初出場となる。

出番まで狭い所で待機していたが、強風ではためくタープのパタパタ音や人々の声、

マイクの音、犬の吠えなど、匂いなどを当然のごとく気にしていた。

出来るだけ意識をこちらに集中させようとオビを入れるが、いかんせん間が持たない。

待ち時間が長すぎた。これはしょうがなかった。

リンク内へ入って行く様子は、リードをグイグイ引っ張り入ろうとする。

ヒールに付けて入ろうとするが、コマンドが効かず。

しかし、スタートポジションにセットしリードアウトしても、じっと座り僕に集中出来ていた。

あの興奮状態では勝手にスタートを切り、ハードルを跳ばずに好き勝手に無茶走り

するのでは?と、不安がよぎったけれど、しっかり待てていた。

スタート後の難関のフロントを決めた後の中盤の180度旋回、「ライト!」を無視し

(風で聞こえなかったか?)、トンネルへドボン!失格!!

しかし流れは良かったので最後まで気持ち良く走れた。

トンネル行きは“前進欲の表れ”と言うことで!(笑)

次のビギナー1でもスタートできっちりと待ち、少しサイドを広めに取った

リードアウトでもハードルをこなし、今度は「ライト!」のコマンドで無理なくスムーズ

に90度右のハードルを跳び難関をクリアー。

順調にハードルをこなし、イケる!と思ったら、最後のハードルを行きすぎロスタイム。

なんとか完走し、4席に入賞。

2走とも、スタートは満点、コース内での集中力も満点、コマンドを聞く耳は80点、

走りは意欲もあり80点、の内容に思う。

コース外での待機中の様子は50点。これは僕の余裕の問題でもあるので

これからの課題だ。ハンドラーががちがちに緊張していてはダメだ。

もっと余裕のある状態にしないと。

やはり興奮はしたが、初競技会としては上出来の内容だった。

競技会に出ないと分からない事も多く、ハンドラーも勉強になる。

ボノの時、出る度に席次席次と鼻息を荒くしていたが、今はそれは結果でどうでも

よくなっている。今のレベルではそれはいらない。

それより、モスの様子、コースでの対応力、経験を積むことが重要に思う。

まだまだスピードは足りないが、なんとなくモスのアジへの集中が高まりつつ

あり、意欲が出始めている気がするので、スピードも徐々にUPしていくかな?

モスの目が自信を持ち始めている目になった気がする。

写真がなく、表彰台で。ちなみに1席は同胞の旺次郎。おめでとう!

Img_2523

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